ランニングでマスクは息苦しい!自転車通勤では?
そもそもマスクはウイルスが通過します。
そのためマスクは意味が無いと言われています。
WHOでも「マスクが無いとダメというのは大騒ぎしすぎ」と言っていた時期がありました。最近ではマスクくらいするようにとなりましたが。
マスクは、あくまでもエチケットがメインで、咳をする方は菌をまき散らさないようにするといった効果はあるかと思われます。
さて自転車やランニング、ウオーキングでは?
ランニングでのマスク着用
なんでランニングするんでしょうね?
まず、これが不思議。あまり楽しくもないのにマスク付けてまで走るのは疑問です。
ダイエットのためにとか言うなら食べる量減らすのが一番ダイエットに効果があります。
それと暇だから、周りに食べ物があるから食べてしまう。こういった環境が減れば、食べる量も減ります。
なにもランニングしなくてもいいんじゃないの?と思います。
走るのが健康的だとは思いません。
むしろ歩くことは病院でも勧めてますよね?
そして、コロナだから仕事が無くて暇!
という方がランニングしている。
あきらかに、いつものコースを見られなかった人種がゾロゾロ増えてます。
この人達で、完全に屋外を汚染してますよね?
だから、マスクしてまで走ると呼吸困難にもなるし、屋外を汚染してるから、ランニングなんてやめたら?
と言いたくなります。
ランニングは、自転車に乗っている人や歩いている人達からしても、速度が異なることから、かなりうっとうしいです。
自転車通勤でのマスク着用
これも、上り坂があったり、起伏が多くなったりすると呼吸が厳しくなります。
これからの時期は、気温も高く顔が熱くてたまりません!
せっかく、自転車なのになんで?って思いませんか?
そんなことを思っていた時に、自動車の運転ドライバーの皆さんを横目で見てたのですが、ドライバーの半分はマスクしていませんでした。車は密閉空間ではあるものの、安全な個室だと思っているように感じました。
なので、自転車もこの程度に適当でもいいのかもしれません。
流石に暑い季節のマスク着用で、長距離の自転車通勤は厳しいものになりますから体調にも注意してください。