自転車通勤と春の服装
朝6時の気温10度。
桜もすっかり咲いています。
まだ満開には少し早い感じはあるものの、明日にでも満開かなと思われる感じです。
服装も10度では、まだ肌寒い感じはあるものの、帰りの気温予想が18度なのでかなり気温が高い状態です。
フリース入のブロックテックパーカーだと帰りは暑くて汗をかきそうなので、フリースなしの服装で通勤です。
いつも通勤で頑張っている人達
いつも自転車に乗っているときにすれ違うロードバイクのお兄さんは、上着がシマシマでした。なかなかオシャレな方で、時々服装が違います。
男性でも、ちゃんとオシャレな方もいるものです。
それと比べると、ランニングしている女性の方は、いつも黄色のジャケットで黒いパンツ姿が変わらない方もいます。「ああ。またいつもの方だな。」と、わかりやすくていいです。いろいろな人がいますね。
毎日、すれ違うということは、これだけ運動している人がいるということで、よく頑張るなーと微笑ましい感じがします。
自転車通勤も結構、辛いな・・・と思うことが無いわけではありません。
それでも自転車通勤と電車通勤では気分が違います。
自転車通勤の方が気楽だし人とぶつかることもありません。
そのかわり車や人には、ぶつかりそうになることがあるから注意しないといけません。
できるだけ安全に、気持ちよく走るには少し距離があったとしても河原の土手が一番いいですね。
自転車通勤で春の服装
自転車通勤で春の服装は、そろそろ汗対策も気にし始めないといけないかなという感じです。みんなどうしてるんでしょうね?
個人差があると思いますが汗をかくなら着替えのシャツは必要です。
自転車通勤で春の服装は、レース用ジャージを着ている方もいるし、私服の方も多いのですが、今後はそれらも夏に向けて薄着になっていくことでしょう。
今年の夏は、上着をシャツ1枚にして会社で着替えようかと思っています。
去年の春と夏は、主に「Yシャツ半袖 + Tシャツ」でした。
夏は、Tシャツが、びしょびしょになるだけでなく、Yシャツまで濡れてしまいます。着替えることが前提になるので、考えておきたいところです。
春は、「Yシャツ半袖 + Tシャツ」で、夏は、ポロシャツとかのスポーツシャツのようなものがいいかなと考えています。ユニクロだとドライEXポロシャツのように乾きやすいものがいいかなと。
会社で洗って干しておけば、また使えるから使い回していけますね。
まとめ
自転車通勤の服装で春は、ユニクロだとポケッタブルパーカー、ドライストレッチフルジップパーカーは扱いがいいのでおすすめです。
他の安いものでも似たようなものが売っていれば、それでもいいですね。
気温の差が大きいので、朝は暖かく、帰りは涼しい格好にしたいところです。
通勤でのランニング、自転車通勤は、急いでいる人も多いですから安全面では注意したいところです。